小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
そのほかの横断歩道の設置箇所として,高速道路沿いに田浦地区からの側道,新居見地区からの側道がそれぞれ整備された市道との交差点部と認定こども園の市道と交差点部があります。
そのほかの横断歩道の設置箇所として,高速道路沿いに田浦地区からの側道,新居見地区からの側道がそれぞれ整備された市道との交差点部と認定こども園の市道と交差点部があります。
◯ 篠村都市整備課長 和田島側溝排水用水中ポンプ場につきましては,場所につきましては,和田島町字浜田の市道和田島50号線沿いにあります水産加工会社が立ち並ぶ道路沿いですが,その海岸近くの場所にありまして,施設建屋の老朽化が著しいことから,建屋の解体とポンプの操作盤を屋内型から屋外型に改築するために必要となる改修設計を行うものでございます。
対応いたしました土地の状況別内訳としましては、産業経済課、農業委員会が対応しています農地が68件、総務課が対応の空き家が12件、環境保全課の対象とする宅地、雑種地が24件、また、そのほか、建設課が道路沿いの雑草駆除に対応しておりまして、直接、対面で依頼をした数はカウントをしていませんけれども、書面通知した件数は7件でございます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。
石井の警察署近くの道路沿いや高川原の幼稚園にも交通安全を啓発するかかしの姿があります。 手がけたのは、石井地区の住民グループ、石井ボランティアあすなろ会であります。生きがいづくりを支えるボランティア活動を目的として2004年4月に発足をしております。会員は60から80代の19人で、毎週火曜日、石井分館に集まって作業に精を出しているようでございます。
朝夕問わず通行量が多い幹線道路沿いである上,歩行者や自転車の通行人数も多く,さらに,災害時には児安小学校が地域の避難場所となっていることからも,整備は急務であると痛感いたしております。危険であるとの声を上げていても整備が進まなければ,大惨事となった場合,幾ら後悔しても,たった一つしかない命は帰ってはこないのです。
そういうことを避けるとすれば、元になります道路沿いの立木、これをあらかじめもう伐採をして、そして原因を除去していくという、こういうことが必要になってきます。特にこの山間部の高齢化が進む集落にとってみては喫緊の課題でございますので、そういうことをこの森林環境税を活用しながらやれるのかどうか、ぜひそのことについてもお答えをいただきたいということを考えております。
また、委員からは、おもてなしスポットとしてよく利用されている施設とされていない施設の違いについて質疑があり、理事者からは、利用されやすい施設は、目的地への中継場所となりやすい道の駅等であり、利用されにくい施設は、道路沿いにあっても目立たない施設であることから、今後、整理等についても検討したいとの説明がありました。
だから,私ら普通の市民が見て,これは,本当に危険やし,今ちょっとの地震でも倒れるなと思っても,屋根の瓦に穴が空いていなかったらいけないとか,そんなようなことがありますので,事業の目的は,できるだけ早く除却するということなので,国と県の補助だけに頼らないで,県の件数よりも,まだ市のほうが不足の部分を負担して,できるだけ早く,道路沿いと危険な箇所を除去できるように,そういう積極的な考えになっていただきたいと
市街地の沿道,道路沿いには日赤病院が新たに建設され,バイパスまで抜ける道もできました。また,前原町に小松島市インターチェンジができることが決まり,市街地を結ぶ江田バイパスの一部も開通いたしました。沿道には大型スーパーも進出され,現在,徳島市の人を含めて人の流れができてきています。 また,現在進められている計画で2つのホテルが進出するなど,新しい小松島市の動きも感じます。
┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃南部 透 │1.市街化区域の用途地域について │都市計画マスタープランについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │道路沿い
また、略式代執行に関して、義務者を見つけるのが難しい状況において、行政機関が空き土地を利用できるよう法整備がなされているが、本市は狭隘な道路沿いに空き家や空き土地が多いことから、住民が避難するための供用の空きスペースやバス停として活用してはどうかとの意見がありました。
そういった踏まえて,想定どうのこうのというのではないんやけんど,無観客,会場へは,道路沿いには来なという何は,指示は一切できないと思うのですが,そこらは混雑とか交通事情とかいう場合の体制というのは全体的に心配はないということでよろしいね。
地域都市機能誘導区域である安宅・沖洲におきましては、広域幹線道路の整備予定地の周辺部に位置していることから、その特性が生かされるよう、区域のまちづくりの将来像といたしましては、区域の幹線道路沿いにおける生活サービス施設の維持・充実を図り、地域の暮らしを支える拠点の形成を目指しております。
御質問2点目の、防災・減災対策として、生活関連道路周辺の立木伐採(支障木を含む)計画の有無とその実績についてでございますが、現在、三好市においては、市道、農道、林道の防災や減災の対策としての立木伐採計画はございませんが、林業振興課において、冬季の凍結などにより、交通に支障が出ると思われる生活道路沿いの立木伐採を、自治会からの申請により、集落内森林等環境保全対策事業で対応しております。
これは,今まで,トンネルから抜けて,我々南側の方に住む地区においては,なかなか幹線道路沿いに対しての農の部分でもなくて,都市計画の部分も重なってくるのですけども,若干規制が厳しかった部分があったところがございました。
避難路の安全には道路沿いの危険空き家対策も重要でありますが,1日目の南部議員の質問にありましたので,私は危険なブロック塀対策に特化して質問をいたします。 昨年6月に発生した大阪北部地震によるブロック塀の倒壊により幼い命が失われました。大阪北部地震による死者は全体で5名でありましたが,ブロック塀倒壊による死者はそのうち2名です。
これは,男鹿市の大きな道路沿いに量販店が,商業施設があるわけですけども,そこで期日前投票を受け付けてやったということで,非常に高率な投票率を実現させております。
白鳥地区の自治会から、近くに福祉施設があり、小型バスも通行し、対抗できずに支障を来している危険な状態になっているため、狭い道路沿いの水路にふたをして、幅を広げていただきたく要望をしたんでございますが、その後どのようになっているのか、住民の方から再度質問があります。これについて、どのような状況になっているのか、建設課長にお伺いします。 ○議長(後藤忠雄君) 建設課長。
白鳥地区の自治会から、近くに福祉施設があり、小型バスも通行し、対抗できずに支障を来している危険な状態になっているため、狭い道路沿いの水路にふたをして、幅を広げていただきたく要望をしたんでございますが、その後どのようになっているのか、住民の方から再度質問があります。これについて、どのような状況になっているのか、建設課長にお伺いします。 ○議長(後藤忠雄君) 建設課長。
また、同じ岐阜県可児市は通学路や緊急輸送道路沿いにあるブロック塀を重点対象として職員が安全点検しております。石井町は県下でいち早く危険なブロック塀撤去費の補助を打ち出したのは評価できますが、大阪北部地震の教訓を生かすため、さらに踏み込んだ調査を行っていただきたいと思います。町長に答弁を当てておりますけれど、課長が用意してくれてるようですが、答弁をお願いします。